恋ヶ窪行進曲

10/16
国立ノートランクスへ。林栄一さんと外山明さんのデュオを見に。意外な組み合わせでしょうか。・・・と思ったら以前のマルハウスやラクダカルテットがございましたね。

自分では近いと思い込んでる国立へは原チャにて。コート着てても寒い、下にセーターぐらい足さないとやってられん。風邪悪化・・・。

せっかく国立へ来たんだから、以前からずーーっと気になっていた民族楽器屋「congabongo」へ。ビルの一室なのでなかなか分かりづらいです。地元民でもあんま知らないんじゃなかろうか。意外と面白い街じゃないですかぁ。
ライヴ行く前であんま時間がなかったし、中では楽器のパンデイロレッスン中だったのでなんだか落ち着かずでしたが、店員の方が私めの携帯ストラップに気付いて頂いて、でも私めメンバーではないです。どうも某王子もよく来るようですね。←分かる方だけ分かって頂きたい。

いざノートランクスへ。
原チャ乗りなのでノンアルコール。最近この辺かなり厳戒態勢です。
ライヴの方はさすがの展開。
ただ「平和に生きる権利」のカバーだけはなんだか完全に分かれてしまっていて、この辺はピアノの板橋文夫さんとのデュオとは真逆の印象。
やはり高音を過激に出してる時の組み合わせは凄かったぁ。

帰りもつらい・・・。
なんだか風邪悪化。
でも明日もさらに奥へあきる野にて野外渋さ。