学生生活

7日は東京工芸大学学園祭に渋さ知らズが出る、しかも無料!行く行く。
ちなみに近所の東京工芸大学ではなく、中野坂上校舎です。厚木ならすごい楽なんだけどねぇ。
無料とはいえ、整理券配布で人数規制。10時配布開始、早朝に出ないとやばいです。結局ダラダラしてて着いたのは11時近くなってしまった・・・。行く途中諦め気分入ってたんだけど、やはりソールドアウト。とほほ。宇川直宏さんの講演もあって、せっかくという訳ではないけど、両方見れれば最高じゃん、なぜかそっちはかなり余ってる模様。ちょびっと失意のうちに時間潰し。本屋で立ち読み。学校の周りをふらふらぶらぶらしてたら「お、いいところに来てくれた」ということで渋さライヴの手伝いをすることに。やった。搬入しまーす。車は運転の仕方が分からず断念・・・。

渋さのライヴは久々に斉藤社長良一さんの参加で、大塚寛之さんとでギター2本でこれは個人的に嬉しい。一番多かったのは4本とかありますが。うるさいです。
あきる野では片山広明さんの不在でかなり物足りなかったんだけど、今回は参加で、やっぱ一本つながるという感じで圧巻でございます。
私も学生に混じって花道前でノッてました。結構モッシュづいてたなぁ。
手伝いということもあって、いろいろ仕事が。風船の膨らまし、萎ませ、あーそれだけでした。紙吹雪も飛ばすのは知ってたんだけど、なんか機械の故障で片方だけ飛んでなくて苦笑い。

主催の学生の方々もライヴ中は無茶のってて楽しんでるのが伝わってきたすごい好感がもてました。感極まって泣いてた子もいたけど、そういうのってすごいいいよねぇ。

そういえば鉄割アルバトロスケット(渋さのふんどし渡部さんも)の方も見に来ていて、個人的に気になる方なんですけど、ステージ上でも異様な空気を醸し出してたけど、普段だとそれ以上のやばさでドキドキしました。怖くて話掛けられません。

えーと、帰りはあの方に車で送って頂いたんですが、とてもデンジャラスでした・・・。ボコボコのアメ車じゃなかったですが。