小野ねこじゃらし@市川りぶる

室舘彩(vo)、小野章(b)、阿部真一(g)

この日はなってるハウスで帰国直後の渋さチビーズ。
かぶってしまってるんですよね。

また今回は5000mプールやスローハンドブルースバンドで共演された阿部真一さんがゲスト。

今回もビートルズの日本語カバーや民謡を織り交ぜながらの構成。「imagine」の逆日本語訳カバーも聞けましたね。

今更ながら、「and I love her」の詞は恥ずかしいという話題や、
最近の関心事は例の兄弟喧嘩より弟のパーマネントが気になるとのこと、やっぱそうだよな、激ヤセよりあのパーマネントの方が衝撃的だったもん。

阿部さんが入ったおかげで、前回のスリリング極まりない感じから、楽しめる雰囲気になってましたね。とはいえ、やはりスリリング言われてましたわ。

そういえば、加藤崇之さんの「皇帝」をやるということになって、
休憩中、ずっと彩さんが記憶を頼りにピアノで音取りしてましたね。